高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 教育福祉常任委員会−01月24日-01号
◎総務部長(曽根光広君) 今のきっかけとなりましたのは、具体的に言えば私の名前で文書が出ております。総務部長の名前で出ています。これは国のほうからの要請もありまして、国を挙げたマイナンバーカードの普及の事業を各自治体が協力するようにという国からの通達に基づいてやっていることです。決してマイナンバーカードの取得は法的に義務化されておりません。
◎総務部長(曽根光広君) 今のきっかけとなりましたのは、具体的に言えば私の名前で文書が出ております。総務部長の名前で出ています。これは国のほうからの要請もありまして、国を挙げたマイナンバーカードの普及の事業を各自治体が協力するようにという国からの通達に基づいてやっていることです。決してマイナンバーカードの取得は法的に義務化されておりません。
協議体という名前自身がなじみがないのか、あるいは協議体の発足に当たって御努力いただいた区長さん、あるいは民生委員の方々も含め、先ほどの数字で見ますと元気で一人で普通に暮らせる人は88%もいますので、そう考えると何をするのだろうというような、そういう委員の方からの御意見もありました。
例えば高崎で働く若者応援ボーナス、こういう分かりやすい名前にしていただいて、法人だけでなく専門学校などにもさらに周知に力を入れていただければというふうに思います。 次に、保育士の成り手が増えない最大の壁は、やはりその賃金の低さにあることをこれまで繰り返し指摘し、処遇の改善を求めてきました。
これを受けまして、現在渋川市教育研究所の適応指導教室かけはし、このかけはしというネーミングも、当初は学校へのかけ橋という意味合いを持っていましたけれども、この通知が出て、この名前についても実は検討をそれ以前からしていたのです。学校だけではないだろう。これは、社会へのかけ橋、これからの未来への自分へのかけ橋と、そう捉えて、このネーミングはこのままでいきましょうという議論がされたのをよく覚えています。
◆委員(林恒徳君) 今度できるのが労使会館という名前になるかどうか分からないですけれども、4代目に高崎市としてはなるのかなというふうに思います。現在建っている3代目の労使会館という形で考えていくと、それが建つ前は、ちょっと確認したところ、マックスさんが昔あったのかなということと、あと病院さんもあの敷地内にあったのかなというような話を聞いています。
私が確かめていったら、名前を言ったって事実だからいいと思うけれども、例えばうちの近所の車に乗れない高齢者が日常生活で必要なものとか食料品とか、よく買っているのはウエルシア石原町店、太田市内でウエルシアは確かにOTACO、デジタル通貨、ウエルシアは結構な店舗が取り扱っているけれども、漏れなく十中八、九、ウエルシアはアプリしか扱っていません。アプリしか使えない。こういうことなのですよ。
孤独や孤立で不安を抱える女性ということなので、あまりここがまた増えてくるというのは心配ではあるのですけれども、この居場所の中で、二次委託してくださっているイイトコさんというところから状況を伺ったのですけれども、不安や孤独とか女性元気とかという名前を前面に出すよりも、皆さんが来やすいようにということで、おむすびカフェということで居場所を13回ですか、やってくださった中で、本当に初めて来て何もしゃべれなかった
◆委員(荒木征二君) 土地開発基金は、その名前のとおり公用地の購入等々に限定されているというか、そのための基金であるかと思います。当初そういう予定があったけども、それがなくなったという、そういう理解をしておこうと思います。 ○委員長(時田裕之君) ほかにありませんか。────質疑を集結いたします。 71ページをお開きください。
小野池あじさい公園は、150年前に当時の名主の小野沢平左衛門という方が農業用のため池として整備をされて、大変功績を上げられたということで、小野池の名前の発祥にもなっているということでございます。そして、農業から引き続き、今度は市民の憩いの場として、釣りを楽しむ、そしてその後アジサイを植えて、市民の散策の場所になってきております。
それは、J─クレジット制度という名前となっております。J─クレジット事業のクレジットとは、企業活動、経済活動で排出されるCO2、このCO2削減に価値をつけたもので、市場ベースで取引をするというもので、私もまだまだ十分に、よく分かっていないので、御答弁いただきたいと思うのですけれども、非常に画期的な発想でありまして、大変注目されている面白い取組のようであります。
また、スイカなどであれば、名前などの個人情報をカードの中に入れる必要がないため、誰でも気軽に利用することができます。このような交通系電子マネーを用いて、市内のみで使える地域通貨が導入可能であるかにつきましては、他の普及している電子マネーや先進事例等も調査の上、さきに御質問いただきましたカードタイプ等の利用方式の拡大と併せて研究を進めてまいりたいと考えております。
そのラグビーの汗を消すのがいいのか、取っておくのがいいかは別なのですけれども、ロッカールームなどはみんな名前が書いていて、かっこいいのです。でも、これからの子どもたちにとって、あるいは使う人にとってやはり全部改修しなければいけないと思っているのです。
それは非常に少ないお金で名前が変わってしまうということ、これは市民がなくなってしまうのではないかということが非常に危惧をされたわけなのです。例えば今日、上毛新聞の記者があそこにいるのですけれども、上毛新聞敷島球場という名前に今なっていますが、523万8,000円という金額なのです。
◆11番(中澤広行議員) なぜ私がそういうふうな疑いを持つかというと、私は令和4年3月18日に私の名前で渋川市農業委員会会長、山本彰一郎様に農地転用に関する調査についての依頼を出しております。その回答の中で、やはり引っかかる1文があるのです。
コミュニティ・スクールという新しい名前が出てきて、3者一体になって学校運営をやるという、それにはまずその施設の清掃から全員でやるという方針をお願いしたいのです。 ○議長(望月昭治議員) 教育部長。 (教育部長島田志野登壇) ◎教育部長(島田志野) 3者で連携して進める活動の一つとして、住民、児童生徒が地域の清掃活動を充実させていくということに対して、ご意見をいただいたところでございます。
児童相談所は、その名前のとおり、子どもに関するあらゆる相談に応じて、個々の子どもや家庭に最も効果的な援助を行い、子どもの福祉を向上し、そして子どもの権利を擁護するということを目的にした施設であります。近年、子どもや家庭を取り巻く問題が複雑多様化する中、児童虐待が著しく増加していることから、この児童相談所には虐待への対応が強く求められるようになりました。
表彰該当者のお名前等の詳細につきましては、3ページ以降の名簿のとおりでございます。なお、表彰はそれぞれの団体における総会や表彰式等において実施させていただきます。 以上、誠に簡単ではございますが、令和4年度高崎市功労者についての説明とさせていただきます。なお、本資料につきましては、本委員会終了後、全議員の皆様にお配りさせていただきます。 ○委員長(時田裕之君) 説明は終わりました。
反対の理由の第3は、学校統廃合のための適正規模適正配置審議会という名前のお墨つき機関をつくり、そこに時間と労力、費用をかけるより、やるべきことがあるということです。よりよい教育のために太田市の学校教育をどうするかを子どもたちと保護者、先生など職員、地域の声を丁寧に時間をかけて反映する仕組みをつくり、そこにこそ時間と労力をかけなければならないことを改めて強調するものです。
ここに望月昭治議長の名前も載っています。昭和57年ということですから30歳ですか。だと思います。その昭和57年ぐらいの町並みにこの敷島駅前が再生できればという質問です。余談の話ですが、村時代から津久田駅の前田踏切、村時代からずっと言って、苦節16年ですか、やっと今年前田踏切前後の拡張と補修と改良工事が予算をつけてもらいまして始まります。
◎市民課長(大山富美雄君) 当該システムにつきましては、インターネットを介しまして市斎場及びはるなくらぶち聖苑の火葬や式場の予約受付を24時間自動で行いまして、その予約データを基に、市斎場で必要な各種帳票の作成、出力を行うとともに、火葬炉前、待合室、式場等に設置されましたディスプレーに葬家や故人のお名前を表示しまして、利用者に分かりやすく効果的な案内を実現するなど、施設運営の基幹システムとして運用していたものでございます